F-1学生ビザ取得ガイド
アメリカ・オレゴン大学で学ぶために必要なF-1学生ビザの取得の流れ、費用、必要書類、面接対策、就労(OPT/STEM-OPT)までを日本語で分かりやすく解説します。
F-1学生ビザとは
F-1ビザは、米国の大学や語学学校でフルタイムに学ぶ留学生のための学生ビザです。オレゴン大学(UO)の学位課程、UO Global Welcome(集中英語)、条件付き入学で学ぶ際に必要となります。大学から発行されるI-20をもとに申請します。出願・I-20取得からビザ面接の準備まで、LALALA Plusが日本語でサポートします。
最新の制度変更(2025〜2026年)
※制度は短期間で変わります。最新情報は必ず在日米国大使館・米国国務省の公式サイトでご確認ください。出願前にLALALA Plusでも最新状況をご案内します。
取得の流れ(6ステップ)
入学許可とI-20を受け取る
UOから入学許可と「I-20(在学証明書)」を受け取ります(財政証明の提出が必要)。
SEVIS料金(I-901)を支払う
fmjfee.com でSEVIS登録料 $350 を支払い、支払証明を保管します。
DS-160を記入
オンラインビザ申請書「DS-160」を記入し、確認ページを印刷します。
申請料の支払い・面接予約
ビザ申請料 $185 を支払い、米国大使館・領事館の面接を予約します。
大使館で面接
東京または大阪の米国大使館・領事館でビザ面接を受けます。
ビザ受領・渡航準備
パスポートにビザが貼付されて返却。I-20と合わせて渡航準備を進めます。
ビザ取得の費用
| 項目 | 金額(米ドル) | 備考 |
|---|---|---|
| SEVIS登録料(I-901) | $350 | 面接前に支払い・領収書を面接で提示 |
| ビザ申請料(MRV・DS-160) | $185 | 面接予約時に支払い(原則返金不可) |
| ビザ発給手数料(相互主義手数料) | 日本国籍は $0 | 国籍により異なる。日本のF-1は原則不要 |
| ビザインテグリティ手数料(新設) | $250(予定) | 2025年成立。2026年時点で徴収開始時期は未定 |
※費用・手続きは変更される場合があります。最新の金額・支払方法は必ず米国大使館公式サイトでご確認ください。財政証明の目安は学費・費用ガイドをご覧ください。
主な必要書類
- 有効なパスポート(米国滞在予定期間+6か月以上の残存)
- I-20(大学発行の在学証明書/本人署名)
- DS-160確認ページ(バーコード付き)
- 規定サイズの証明写真
- SEVIS料金・ビザ申請料の支払証明
- 財政証明(学費・生活費を賄えることを示す残高証明・奨学金レター等/6か月以内)
- 入学許可通知・成績証明書・英語スコア 等
面接でよく聞かれること
面接は通常数分で、英語で行われます。落ち着いて簡潔に、誠実に答えることが大切です。
なぜUO・その専攻を選んだのか
大学・専攻を選んだ理由を、自分の言葉で具体的に。
卒業後の計画
学位取得という明確な修学目的を伝えます。
学費・生活費をどう賄うか
財政証明に基づき、資金計画を簡潔に説明。
英語力・学業の準備
学ぶ準備が整っていることを示します。
在学中・卒業後の就労(学内ジョブ・CPT・OPT)
F-1ビザでは、専攻に関連した実務経験を積む道が用意されています。
学内ジョブ
在学中は原則キャンパス内で週20時間まで就労可。許可なしで働けます。
CPT(在学中)
専攻に関連するインターン等を在学中に実施(学科・DSOの承認が必要)。
OPT(卒業後12か月)
専攻に関連した職種で最長12か月就労。EAD(就労許可証)を取得します。
STEM-OPT(+24か月)
STEM指定専攻はOPTを24か月延長でき、合計最長3年(36か月)就労可能。
STEM対象かどうかは学部・専攻一覧でご確認いただけます(CS・データサイエンス等が該当)。
渡航前チェックリスト
- 有効なパスポート(滞在予定+6か月以上の残存)
- 署名済みのI-20(学校発行・本人署名)
- SEVIS料金(I-901・$350)の支払い領収書
- DS-160確認ページ(バーコード付き)
- ビザ面接の予約確認書
- 規定サイズの証明写真
- 財政証明(残高証明・奨学金レター等/学費+生活費をカバー)
- 入学許可通知・成績証明書・英語スコア
- (SNS)アカウントを公開設定にし、申告内容と一致させる

